基礎年金「全額税方式」の是非・バザー品に、ミサンガをハンドメイドしませんか。親子で対話できる話題・教育問題から気になる話題についてのブログです。

スポンサード リンク―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



HP・ブログに設置するだけPV報酬制度

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

基礎年金「全額税方式」の是非


[財政諮問会議]基礎年金全額税方式」の是非検討へ

すでに年金制度は崩壊していますよね・・
全額税制度の財源はどこから捻出するのでしょうか。
すでに予算が足りないといっているのに
さらにどこから?国民は他の税で負担するということになるだけなのかな
とも思えます。間接税はどのあたりに
ちりばめられて知らぬ間に税負担をすることになるのでしょうか。
そもそも年金制度の仕組みがわかりにくく
あまりよく知らない方もいらっしゃると思います。
税方式について当方がしっている範囲であとで述べさせていただきますね。



大田弘子経済財政担当相は23日の閣議後会見で、
25日に開く政府の経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)で年金の財源問題を取り上げ、
基礎年金の財源を全額税金でまかなう「全額税方式」の是非についても検討する方針を明らかにした。
全額税方式は、民主党が参院選で、消費税率5%を維持したまま、
全額を基礎年金の財源に充てることを公約に掲げた。
さらに、福田政権発足直前にも、日本経団連の御手洗冨士夫会長が導入を提言した。

 

 諮問会議では、基礎年金の財源について、
09年度までに国庫負担を3分の1から2分の1に引き上げる現行の方式と、
全額税方式の二つを、選択肢として提示する。
そのうえで、それぞれの方式の利点と欠点を示して議論する。

 

 大田経財相は会見で、全額税方式について
「これまで社会保険料を払った人と払わない人との公平性をどう保つか大変難しい」
と述べ、政府が04年に決めた現行方式から移行することは困難との見方を示した。【三島健二】


現在、全国民に共通する基礎年金(国民年金)は、
約3分の2が保険料、残る約3分の1が税でまかなわれています。
現在の年金の仕組みは一般に「社会保険方式」と呼ばれます。
税方式とは、税の割合を100%にして、
基礎年金分の保険料を徴収しない仕組みのことです。
多くの経済学者・日本経団連や連合なども税方式へ提言しています。
外国では、カナダやニュージーランドなどが公的年金は税方式です。

それはいい!とおっしゃるでしょう。
利点もありますが、利点の影にかくれた問題もでてきそうです。

現在の基礎年金は、職業によって保険料が異なります。
自営業者などの保険料は所得にかかわりなく一律に月1万3580円なのに対し、
会社員は年収の14・288%(労使折半)の厚生年金保険料のうち、
約5%分が基礎年金に回されています。
労使折半というのは、雇い主側である会社等も折半で負担しています。
ですので、一人雇用すると企業は大変人件費がかかるのです。余談ですね。

税方式にすれば統一が進みますので、厚生年金は、
基礎年金に回っていた分の保険料率引き下げが可能になります。

保険料も税も結局は国民が負担するのですが、
税方式で財源を消費税にすれば、高齢者も負担する側に回りますので
この点には賛否両論があります。

現行では、サラリーマン世帯の専業主婦など(国民年金の第3号被保険者)は、
保険料を個別に納めなくても老後に基礎年金を受け取ることができます。
保険料そのものがなくなれば、働く女性などの不公平感も解消すると指摘されています。

ただ、政府・与党は、「基礎年金が生活保護に似た仕組みに変質する」などとして、
税方式に強く反対しています。
社会保険方式には、若いころ保険料を負担した見返りとして年金を受け取るという、
負担と給付の対応関係があります。
まぁ、これは若いうちの働ける間に収め、老後には生活を保障ということで
画期的な制度として、昔つくられたものです。
兵隊さんで男たちがいなくなったとき女が働き
男たちが帰ってきたときに女を内にいれるために
最初につくられたのがこの年金制度とも聞いとがありますが、
これは余談で記憶のあいまいさもありますので雑談程度に・・・
戻しますが、税方式だとこの関係が薄くなり、
給付水準の全体的な引き下げや高所得者の年金カットが行われやすくなる、とも主張しています。

政府・与党も、税の割合を09年度までに2分の1に引き上げる方針ではあります。


これからどのように議論がかわされるのか注目したいですね。


(引用:ライブドアニュース http://news.livedoor.com/article/detail/3356470/  )

スポンサーサイト
Copyright © ミサンガ自習室~子と話したい~ All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。