「栄養改善」から「食育」へ目的転・給食・バザー品に、ミサンガをハンドメイドしませんか。親子で対話できる話題・教育問題から気になる話題についてのブログです。

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「栄養改善」から「食育」へ目的転・給食


給食は「栄養改善」から「食育」へ目的転換

食育は数年前から話題になりましたね。
そもそも飽食の時代になって、食に対する概念が変化してきたこともあります。
もともと食育の精神は明治時代に展開した人物がおります。
忘れていたのではなく、時代がかわり食の文化が変化してきたことで
改めて食に対することを問い直したものだと私は思っています。


小中学校で実施されている給食をめぐり、文部科学省が主要目的をこれまでの
栄養改善」から食の大切さや文化、栄養のバランスなどを学ぶ
食育」に転換する方針を固めたことが25日、分かった。
目的の転換やこれに沿った栄養教員の役割などを盛り込んだ学校給食法の改正案を
早ければ来年の通常国会に提出する。

学校給食法の大幅な改正は昭和29年の施行以来初めて。
当初は戦後の食糧難を背景に不足しがちな栄養給食で補うことを主目的としたが、
食糧事情が改善されたうえ、子供の食生活の乱れが指摘され、
平成17年に「食育基本法」も成立。
学校給食法も実態に合った内容にする必要があると判断したとみられる。

この食育基本法給食をとられているお子様がいるご家庭では
ご存知のことと思いますが、
一般には何の基本法?と聞かれるかもしれません。
言葉から なんとなく感じとられているとは思いますが、
法を何十条まで述べても また長い・・・と読むには苦痛かもしれません。
食育とは、早い話が いろいろな経験から「食」に関する知識と選択する力をつけ、
健全な食生活を実践することができる人間を育てるということです。
食育基本法は、さらに進み、生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、
体育教育の基礎となるべきものと位置づけられているようです。
ただの料理教育ではなく、食に対する心構え、栄養や伝統的な食文化についての教育
だそうです。
個人的な意見としては家庭での食への見直しがないかぎり、給食
それを遂行しても、なかなか難しいのではないのでしょうか。
今は、給食時間も昔よりも短い学校もあります、
そんな早食いできない!と思うほど短いところもあり、
これは ゆっくりと食に感謝して味わい・楽しむことを無視しており
それで食育という基本法をつくっても なんだかおかしな話ねと思っておりました。
そんなことを思うのは自分だけでしょうか・・・


改正では、目的に関し教科外の「特別活動」とされている給食を、
子供の栄養補給の場とするだけでなく、食材の生産者や生産過程、
流通や食文化などを学ぶ場と明確に位置づける。

さらに昨年12月に成立した改正教育基本法に盛り込まれた
伝統文化を学ぶ観点も重視。地元で昔から使われる食材を給食に活用し、
生産者との交流や生産現場での体験を通じて感謝の念や郷土への
愛着を育てることも明記する。

これは以前ブログでもとりあげましたが、
給食につかわれる家畜に、残した給食のある品のみを餌につかい、
食物連鎖をおしえ、子どもたちにも家畜にもふれてもらい
命あるものを教育としてとりいれた学校もありましたね。
最近はいないかもしれませんが、魚は切り身で泳ぐのか!!??
スーパーでしか見たことのない子どももいましたね。

食育推進の中心となるため、17年度に導入された栄養教員の役割も条文として明記。
これまで職務内容は法律で定められていなかったが、(1)栄養管理
(2)食育に関する学校全体の計画づくり(3)一般教員への指導
(4)地域や家庭などとの連携-などを担うと規定する。

このほか、省の告示としていた「学校給食実施基準」を取り込み、
全国で一定の水準を保つため、子供に必要な栄養量などを表示。
食中毒防止を目的とした局長通知「学校給食衛生管理の基準」の内容も盛り込み、
自治体や学校に委ねている対策を徹底させる。


この家庭などという点が崩れているところもあり
なかなか難しいのではないでしょうか・・・
成長期である子どもに朝ごはんを食べさせない家庭もあります。
もちろん、子どもも拒否している場合もありますが、
そうではなく、子どもは食べたいのです。
でも親が忙しいし面倒だから給食で食べておいでという家庭もあります。
子どもは遅刻していると思われる時間に
コンビニでパンを買い、食べながら登校するという話しも聞きました。
朝からカップラーメンしか食べさせてないという家庭もあります。
それぞれの家庭のご事情もございますし、
他人が口を出すというつもりもありません。ですが
給食だけで食育を推進するのは難しいのかなと思います。


(引用:イザニュース http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/105849/ )
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