【公教育を問う】第1部 私立人気の影で(1)・バザー品に、ミサンガをハンドメイドしませんか。親子で対話できる話題・教育問題から気になる話題についてのブログです。

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【公教育を問う】第1部 私立人気の影で(1)


【公教育を問う】第1部 私立人気の影で(1)開店休業状態の3学期

教育の話題については子どもをもつ親であれば大変気になる話ですね。
教育については子どもたちから鬼といわれる私。
数日、この話題にふれてみたいと思います。
PTA関連に長くたずさわってきた自分の経験もまじえて・・・


ブランドショップやヘアサロンが並ぶ東京・南青山の港区立青南小学校の校門前では時折、渋滞が起きる。学校行事などで下校時間が遅くなった日、子供を進学塾へ送る母親らの
車の列だ。ベンツなど高級外車も少なくない。・・・
私も子どもたちを塾へ送るために学校前で待っている親です。
ベンツではなく古い軽ですけど・・・(笑)
塾へ通わせている親御さんからの言い分としては
ほぼ、口をそろえて学校よりも塾が大事というかもしれません。
ようやく、ゆとり教育にSTOPがかかりましたが長い年月でした。
学校の先生方には信頼をよせてはおりますが、
ゆとりで削られた授業・内容をどうすることもできません。
トップクラスを目指すのであれば正直小学生から取り組まなければ
天才の子どもさんたちの後ろをついていくことすらできません。
私は、わが子ができる子だとは思っていないのですから。
過剰と思われるかたもいるでしょう。それは各家庭のあり方により
そう思われてもしかたないことだと思っています。


 「今年も、都内私立中受験解禁日の2月1、2日は7~8割が欠席するでしょう」と
同小の輿水かおり校長は話す。
東京、神奈川など首都圏で5、6人に1人が受験するという私立熱はおさまらない。
同小のようにほとんど受験組の学校もある。
 「あと1人休めば学級閉鎖…」。3学期が始まると、首都圏だけでなく近畿の
公立小の職員室でも教師のこんなため息が目立つようになった。

 理由はインフルエンザではない。すでにスタートしている私立中受験日のほか、
準備で学校を休ませ自宅学習や塾通いさせる保護者もいる。

 周辺に公務員住宅や都市銀行社宅が並ぶ都内の別の区立小学校もクラス約30人の
7割近くが受験組だ。風邪なら2割程度で学級閉鎖だが、3学期はじめのこの日は
半数近くが欠席だった。

 今年は予想以上に欠席が早く、人数も多いという。

 欠席が多い児童には受験させない中学もあるが、この小学校では学校が用意した
申請書に受験校と受験日を書けば欠席扱いにならないなど、
受験組への配慮・優遇策があるという。

受験で遅くまで塾で子どもたちはヘトヘトです。親が学校を重視しているのではなく
その先にある受験校への合格。すなわち、それを成し遂げるために大事なのは
学校ではなく塾だということなんですよね。
わが子達も塾へ行っています。学校の先生にはかなりの差があり、
優秀な先生であっても義務教育ということからそれ以上、決められたこと以上は
できないのです。しかもゆとりで授業時間も不足しています。
どんなに力量のある先生でも今の教育の現場では難しいことなのです。
塾は生徒の成績をどれだけUPさせれるか、どれだけ
有名校へ合格させるかにより、塾の評判も大きくかわります。
ですから当然ですが必死で教えてくれます。
実のところわが子は学校が嫌いです。なにが嫌いかはここでは述べませんが、
学校を休んでも塾には行きたいといいます。だからといって病気以外で
休ませたことはありませんし、イザとなると子ども達は休まず行きます。
塾では子どもの成績でクラスもわかれていますので、
子ども達は塾の授業がとても楽しいといいます。
学校では、成績でわけて授業をするわけにもいかないですし、
義務教育ですので、できるだけ全員がわかるようにと
わからない子たちにあわせて進めていきがちです。しかたのないことなんです。

                   ◇

 保護者らは表面上は学校優先を装う。が、教室では最近、子供たちは平気で
受験校を話すようになった。有名中学の名前が、親や子のプライドにもみえる。
担任も、早くも合格発表がでた児童に「受かった?」などと塾講師のように平気で
尋ねるようになった。

進学塾に通うのは小学4年からが一般的だったが、1年入学直前まで低年齢化している。

自分達は地方に住んでおり、塾もどこにでもあるわけではなく街に集中しています。
わが子たちは小学校4年生から塾へ行っていますが、
きょうだいでも同じ塾ではありません。体験してみて、子どもの性格・成績などに
一番あった塾。子ども達が、行きたいと言ったところに通わせていますし、
無理に行かせたわけではなく、自分たちから申し出てきたことです。
最近では小学校3年生からの塾もちらほら聞かれるようになりました。


 「月曜病」という言葉もある。日曜に家庭教師など自宅学習で疲れ、
休む子供が目立つのだという。

 高学年では学校生活の思い出となるはずの移動教室を欠席して塾通いする子供もいる。
教師らの集まりでは、塾通いのストレスをはらすように受験しない同級生をばかにしたり、
いじめるケースも報告されている。

 「この問題なら1つ8秒、20題で160秒」

 午後5時過ぎ、大手進学塾「早稲田アカデミー」系列の「エクシブ渋谷校」。
5年生の国語の授業は漢字テストで始まった。

 正解プリントを見ながら答え合わせを終えると俳句の解釈。
さらに自分たちで俳句を作って100分…授業が続いた。

 20分の休み時間。持参の弁当が夕食だ。中にはコンビニのおにぎりと
ペットボトルのお茶で済ます子も。

 100分の算数を行い、子供たちが塾を出たのは午後9時。
お台場(港区)などに1時間近くかけて帰る子もいる。

                   ◇

 進学塾は2月が新年度の始まり。保護者への説明会では、慎重に言葉を選びながら、
私立中受験を考える保護者の背中を押していく。

 「公立育ちのご両親には、今の公立中の実態は分からないかもしれません」
「公立中では勉強の進度が遅い。私立の中高一貫校なら6年間で大学受験対策もできます」「私立でもいじめはあります。でも、公立よりは少ないし、対応もきちんとしています」

 例えば中学受験最大手「日能研」の場合、3年生から教室が用意されている。

 4年生の場合、入学金が約2万円、授業料やテスト代が月約2万円。
別に必修の夏期講習などを合わせると年30万円近い。6年生になると授業時間も増え、
年90万円以上にもなる。

本当に進学塾の年間費用は高い。正直共働きでも近場の温泉にも行けない。
ゆっくり休暇もとれない。両親で必死で働いても贅沢の「ぜ」の字もでてこない。
それでも通わせているのは、子ども達が望む先の未来・目標に光があるから。
私立に行かれるお子様・ご両親にとってはそれ以上のことでしょう。
幸、私たちの地方では、まともな私立中がないので、行かせてもね。。。ちょっと。
そんなものなので、正直、助かったという気持ちです。
もし首都圏に住んでいれば私も私立中への受験を100%希望したでしょう。
ただし、子どもたちがどうしたいかによりますけどね。


 大手進学塾の教室が主要駅前に増え、ニーズを広げている。なぜ私立中受験なのか。
「森上教育研究所」の森上展安所長は、大学への進学実績や宗教教育など私学の
特色ある指導といった“伝統的”理由以外に、バブル期以降増えたのが、
「ブランドとしての私立中」があるという。

 「子供の学校を聞かれたとき、有名校の名前を挙げる快感が母親にある」と
森上所長は話す。

                   ◇

 小学生から受験が当たり前のようになった教室。どこかおかしくないか。
学力や生徒指導…、再生への願いにもかかわらず信頼が得られない公教育を
どう立て直していくか、考えていきたい。


いえいえ、信頼していないのではなく、現況の現場ではこれ以上
先生方々の采配は望むことができないくらい学力も二極化しているということなんです。
親のプライドだけではなく、見つめる先はすでに大学にあり、
その先の職に向いているのです。数年さきの未来ではないのです。
それだけ望むさきは狭き門でありスタートは早ければ早いにこしたことはないですから。
わが子たちは小学校4.5年くらいで将来なりたい目標と夢を話していました。
それに挑戦するのには、普通や多少の優等生では無理な目標でした。
さまざまな方がいますので、親が一流大学出身だからとか、
プライドや名誉ということを重視している方もいるかもしれませんが
この苦しい世の中を生きていくのに、結局は
学歴社会の日本は今でも健在なんだということなんですよね。


(引用:イザニュース
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/115894/)
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