英断?暴挙? 東大・バザー品に、ミサンガをハンドメイドしませんか。親子で対話できる話題・教育問題から気になる話題についてのブログです。

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英断?暴挙? 東大


英断?暴挙? 東大が親年収400万円以下授業料免除 

日本の最高学府である東京大学が来年度から親の年収400万円未満の学生の授業料を免除する。「子供に貧乏人でも東大に行けるという希望を与える」と評価する声がある一方、地方の国公立大学からは「ますます地方と中央の地域格差が広がる」と反発するなど批判も噴出している。東大の試みは“英断”なのか“暴挙”なのか。


ん?この話題って少し前に新聞の記事にあったよね?
家族で読んで、よし君たちもがんばろう!←まぁ言うだけ・夢みるだけはいいでしょう。
と話していたんだが・・・
年収額は公表されていなかったかな?いえ、あったような・・・
我が家は地方紙なのでね、記事の大きさでは ちっこい もんでしたけど。
入れるわけはないのに勝手に大喜びしていてね、
さすが天下の東大だね と朝から騒いでいたんですよ。
どんなによい頭脳をもっていても 進学させるには親の財力がものをいう。
どんなに賢い子でも うちはお金がないからと
進学をあきらめている話もたくさん聞く。


「正直いって持てる者の強さと思いました。東大がそこまでやれば地方の国公立大学はとてもかなわない。ますます地方と中央の格差が広がるんじゃないですか」と語るのは、中部地方にある国立大の入試担当者。


そうだよなぁ・・・地方は大変かもしれないね。
ただ、最近は昔のように大学をブランド扱いで選択するのではなく
子にとって身にならない学歴と身になる学歴を親が意識している。
ただ行けばいいってもんじゃないとね。目指す・進む方向が違えば必要のない学歴になる。
学習関係の雑誌にはそんなこともアドバイスされていた。
あと、最近では大学の講師がいかにどれだけよいかということでも
人気の大学順位が移動している。
まぁ・・できるお子さんをもてば東大へと思うだろうし
しかも年収に応じての免除となるとね、選択基準は大きくなる。

東大の学部の授業料は年53万5800円。それが来年度から親の年収が400万円未満(税込み)ならば一律でタダになる。2005年に東大で行われた「学生生活実態調査」によれば、親の年収450万円未満の学生は13.7%いる。

今も全額、半額など合わせて300-400人の学部生が学費免除となっている。それが170人ほど増えて、予算的には年間で9000万円前後増えるのではないとみています」(奨学厚生グループ担当者)

 少子化が進み大学間で優秀な学生の獲得競争が激化するなか、今の国公立大学は独立行政法人化され、財政的に苦しい運営を余儀なくされている。ただ、東大は企業からの援助なども含めて財政的にも最も恵まれているのだ。

同じ地方の国公立大でも中国・四国地方の国立大学の入試担当者は、「こちらの学生が東京に出るには学費だけでなく、生活費などの負担も大きい。学費だけを免除しても大きな影響はないのでは」と語り、東北地方の入試担当者も「子供に地元の大学に行って欲しいという親御さんも少なくない。優秀な学生が皆、東大を目指すとはいえない」と話す。

 しかし、いずれの地方大学も東大のような免除は「できない」という点は一致。東大側は「費用の増加分は事務の効率を上げたり、こまめに電気を消すなど内部の努力で作ります」と反論するが、学生集めでより有利になるのは間違いない

 


地方では子を東京にだすことを拒む家庭もあるでしょう。
心配なのはもちろんですが、なによりも生活費がかかる。
この生活費って思っているいじょうに かかるもの。
二重の生活費は苦しい。
ただ、これをうけて、通学可能範囲で
たとえば下宿など(この言い方は古いかな)狙いをつけるところもあるでしょう。


最近の東大では、親の年収が950万円以上の学生がほぼ半分を占める。元文部官僚で京都造形芸術大学教授の寺脇研氏は、こう批判する。

 「今も奨学金などがあり、授業料があることと東大に行けないという話は直接には結び付かない。学費の高い塾や私立の中高校に行かせて受験のテクニックを身につけないと入れないということが問題で、それを解決するには入試のやり方を変えるなどしないといけない。単純にお金の力で問題を解決しようという姿勢もおかしい」

 今回の免除は、学生側が大学に長年働きかけてきた結果として実現したという経緯もある。
教育評論家の尾木直樹氏は「言葉は悪いですが、貧乏人でも東大に行けるという夢や希望を子供に与える英断だと思う」と評価する。
 今の日本では公立私立に限らず、学生への経済的な支援策が絶対的に足りない。「たとえば今の日本の奨学金は大半が教育ローン化し、無償や無利子ではなく、3%といった利子が付き、学生は卒業する段階で3、400万円といった借金を背負う。世界的にみれば異常です」(尾木氏)。

 今回の東大の試みは、日本の国公立大が抱える問題点や矛盾点を、改めて表面化させることになったようだ。


日本は高すぎるんです。
海外では子どもは大学まで教育費が無料。
そのかわり所得税が高い。
でも、これは教育費だけではなく公共交通機関も無料など
国で政策をおこし成功している国もある。
子どもを生む人が増えた。
日本は教育費にお金がかかりすぎる。
かけられない家庭では子どもが先の夢をあきらめるしかなくなる。
これはどうなんだろうかと思う・・


(引用:イザ ニュース http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/children/90147/  )




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