白血病の“親玉”特定 再発防ぐ新薬開発に光・バザー品に、ミサンガをハンドメイドしませんか。親子で対話できる話題・教育問題から気になる話題についてのブログです。

スポンサード リンク―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



HP・ブログに設置するだけPV報酬制度

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白血病の“親玉”特定 再発防ぐ新薬開発に光


白血病の“親玉”特定 再発防ぐ新薬開発に光 九大病院など研究チーム 


血液がんの一種で治療が難しい急性骨髄白血病は、
白血病幹細胞」というがん細胞の“親玉”が原因で再発することを理化学研究所、
九州大付属病院などの共同研究チームがマウスを使った実験で突き止めた。
幹細胞を死滅させる薬を開発すれば、再発を防ぐ根本的な治療法につながる可能性がある。
22日の米科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」(電子版)に掲載された。

なんとすばらしい結果でしょう。
昔は不治の病といわれた白血病
芸能人の方でも治療に成功して元気に暮らされている方も
他界された方もいらっしゃいます。
白血病も大きくわけて4種類にわけられ
死亡率も4割でしたでしょうか、高めです。
当方の知人も高校受験合格がきまってから
突然倒れ、1週間でこの世をさりました。
年数を言えば当方の歳もばれてしまいますが
数十年たち、ようやく この結果は遅いというよりも
やはり 大変難しい病気であることだと思います。

白血病は 
4種類に大きくわけられますが

急性骨髄白血病
慢性骨髄白血病
急性リンパ性白血病 
慢性リンパ性白血病

医学的には、腫瘍化した造血細胞が無制限に増殖して血液中に出現する疾患の総称です。
白血球系の細胞の腫瘍であることが多いため白血病と呼ばれますが、
実際には赤血球系や血小板系の細胞が腫瘍化したものもあり、これらも白血病と呼ばれる。


急性骨髄性白血病は、骨髄系の細胞ががん化して増殖する病気。
成人に多く、抗がん剤や骨髄移植などで治療するが、
症状がいったん収まっても、患者の多くは再発してしまうことが大きな課題になっている

白血病の細胞は急速に増殖する一般的なタイプと、
これらを作り出すごくわずかな親玉の幹細胞に大別される。
研究チームはこの違いに着目し、免疫力を失わせたマウスにそれぞれの細胞を移植して反応を調べた。

 その結果、普通の白血病細胞を移植しても発症せず、
幹細胞を移植したときだけ発症することが判明。
さらに抗がん剤を投与すると、普通の白血病細胞は死滅するが、幹細胞は生き残り、
これが再発の原因と分かった。

幹細胞の性質を詳しく調べたところ、増殖のスピードが普通の白血病細胞より遅く、
正常な細胞とほぼ同じだった。既存の抗がん剤は副作用を減らすため、
増殖が速い細胞だけを攻撃する仕組みになっており、これでは幹細胞には効果がなく、
再発を防げない理由も明らかになった。

 研究チームは「幹細胞の特徴を遺伝子レベルで調べ、
ピンポイントで死滅させる新たな治療薬の開発につなげたい」と話している。


現在の医療では、
白血病の場合、治療により症状が改善しても、
腫瘍がすべて消失したことを確認できるわけではないため、
治癒とは呼ばず寛解と呼び、造血細胞が正常に分化し、
白血病の症状が見られない状態を完全寛解と呼ぶそうです。
当方は風邪くらいしか病気をしないので
完治・治癒の言葉しか耳したことがありませんでした。
完全寛解を5年以上維持した場合、再発の可能性がほぼなくなったものと考え、
治癒と見なすらしいですが、治療を原因として発症する二次性白血病のリスクは残存するそうです。
 しかし完全に白血病細胞がゼロになった訳では無いため
長期的に見た場合10年程度の期間では再発する確立が極めて高く
再発の場合骨髄移植も親族以外では事実上できないため
これは骨髄バンクが優先ランクを初回優先としてるため
治療できない、あるいは非常に抵抗性が強く化学、放射線とも
利きにくいため命を落とす確率が高くなるそうです。

是非治療薬の開発をがんばってほしいですね、、

(引用:ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000082-san-soci  )


スポンサーサイト
Copyright © ミサンガ自習室~子と話したい~ All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。